瓦撤去の後、9月23日から「揚げ前」「イガミ突き」を行うにあたり骨組等を剥き出しにする。
(写真は中庭に面した六畳の仏間)
揚げ前の準備に入る。ジャッキや根継ぎ用の材木が搬入される。
レベルを合わせる為、揚げ前を行う。
写真はレベル合わせが終わった時点。
レベルを合わせた為に壁が柱から外れてしまう。
一番下がっていた(30o)柱を上げた為、通り庭の壁に亀裂が生じる。
改修を進めながら問題が無いか内容を確認してゆく設計士、施工の熊倉工務店原田氏、実際に作業を行う大工さん。
10月4日 ダルマジャッキを使って通り庭の柱のレベルを合わしてゆく。解体からここ迄でほぼ1ヶ月が経過した。
油圧ジャッキは上げた時はいいがすぐに下がりだすので長くはほって置けないそうです。

一晩経ったら元に戻ってしまうらしい。ダルマジャッキでは大きすぎる場合に使用する。
ハナレも工事を行うので中庭のレイアウトが変更される。
灯籠は一旦降ろされ、ナツメ型の手水が庭屋さんの手で移動された。
このような大きな石も柱を三本立てて吊り上げ移動させる。全て人力であり驚いてしまう。

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