11/1 設計士と大工さんにより「トオリニワ」に一本梁を通す事になり位置について打ち合わせをする。
今回の改修で感じるのは「始めてみないと悪い部分が解らない」ということだ。
壁を落とし柱を露出させると長年の雨水でかなり柱が悪くなっているのが解り補強を行わないと倒れる場合があると大工さんに忠告され補強をしてゆく。仕事がどんどん増えてゆくようです。
 
11/2 トオリニワ火袋上部の漆喰壁は柱から雨水が廻り腐っているので大工の西村さんが大きな木槌で壁全体を落とす事になった。
 
壁に向かいマスクも何もせずに落としてゆく西村さん。
周辺はすごい土ぼこり。画面から土ぼこりが舞っているのが感じられませんか?
 
壁が抜けると空が見えるようになった。
この部分の処理については又 報告しましょう。
 
大工の西村さん達が使っている「板図」これをもとにして仕事を進めてゆく。
熊倉工務店の原田さんが別に設計図面を準備しており打ち合わせをしながら工事をすすめる。
 
「ミセ」の間に作られた作業台でスミツケをする大工さん。
 
新しく設ける梁に使う材に向かう大工さん。
(費用の都合で材は残念ながら「ベイマツ」です。)
 
通り柱に入る仕口。
このあと大工さんは「コミセン」が入る受けの部分を空ける。
 
梁が入る部分の通り柱に「コミセン」を通す穴をあける。
 
出来上がった梁の材を三人がかりで足場の上に一旦上げる。
大工さんは皆さんけっこうご年輩だが材を軽々と上げてゆかれるので驚いてしまう。

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