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9月18日より主屋の瓦を降ろす作業が始まる。
今回、瓦は全面葺き替えを行うことになりまず主屋から瓦を降ろす作業が始まる。 |
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3,4年前に両親が近所のすすめで屋根瓦全体に「コーティング」を行った。
作事組よりもっとも瓦にとって行ってはいけない工事だったようで、両親は安易にコーティングを行ったことを後悔していた。
好天の中、主屋から順次瓦が降ろされてゆく。 |
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瓦葺きは「松田瓦店」の松田さんを中心に5人くらいで11/27からとりかかる。野地板に「ピロアスルーフィング」を貼りまず「流し桟」を打ってゆく。 |
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「流し桟」を打った後に「引っ掛け桟」を横に打ってゆく。
松田さんの話では今回の改修では屋根を支えている「垂木」にずれがあり屋根がたわんでいたようで真っ直ぐに桟を打つのにかなりの苦労があったとのこと。
やはりここでも改修工事の難しさが出てきた。
下からすこしづつ「瓦」を上げてゆく。
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引っ掛け桟瓦。
今回の改修に使ったのは「六四版」ではなく「五六(ごんろく)版」の瓦を葺いていただく。予算の都合もあったが今回の改修では、汎用品の「五三A」ではなく淡路の「五六版」で葺いていただく。 |
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引っ掛け桟瓦の上部に穴があり、一枚ごとに「引っ掛け桟」に釘を打ち止めて行く。
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引っ掛け桟瓦葺きで仕上げてゆくが、「ノキ」 「ケラバ」 「棟」には土を入れて葺いてゆく。 |
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屋根全体に瓦が葺かれてゆくと改修工事も、中盤に差し掛かったことを実感する。 |